企業の保育所開設進む |【はぴほいく】

無料相談する

土日・祝日を除く9:00~18:00

企業の保育所開設進む

政府の待機児童問題解消の為の保育施設増設は厚労省からの助成金だけではなく内閣府からの助成金を利用して事業所内保育施設を設置し働く女性への支援をはじめました。今回はそんな記事がありましたのでご紹介させていただきます。

仕事と子育てを両立できる環境づくりなどに向け、政府が昨年から始めた「企業主導型保育事業」の助成金を使った、企業による保育施設開設の動きが本県でも広まりつつある。すでに県内6カ所の保育施設に対し、国からの助成が決定、うち1カ所で運営が始まっている。年中無休で開園するなど従業員の働き方に応じた工夫が凝らされ、「普通の保育施設とは違うサービスが受けられる」と利用者からの評判も上々だ。
内閣府によると、企業主導型保育事業は、昨年4月の改正子ども・子育て支援法に盛り込まれた新しい事業。企業が開設する事業所内保育施設などに対し、従来よりも整備費と運営費の助成を大幅に増やし、無認可保育所の位置付けながら、「認可保育所並み」の補助が受けられる。
このほか、複数の企業が資金を出し合い、合同で開設、運営することができるなど、より多くの企業が参入しやすい仕組みとなっている。定員の一部には従業員の子や孫だけでなく、地域の子どもたちを受け入れる「地域枠」も認められており、待機児童の解消につなげる。
国から整備費と運営費の助成を受けているつくば市天久保2丁目の「かがやき保育園つくば」は、牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーグループの従業員向け保育施設で、昨年4月からの運営。同ホールディングス(HD)が同所に置くコールセンターと同じ建物内に設置され、すぐに子どもの様子を見に行けるのが特長。
同HDによると、新規従業員の採用に効果が出ているといい、「保育施設があるので、採用に応募した」との声が挙がっているほどだ。担当者は「安心感を持って就業してもらうことは、お互いに重要。安心して働いてもらえたら」と説明する。
約200のテナントと約3千人の従業員を抱える水戸市内原2丁目の大型商業施設「イオンモール水戸内原」では昨年12月20日、主に従業員の子や孫を預かる保育施設「イオンゆめみらい保育園 水戸内原」がオープン。国からの助成を目指している。
同園の特長は、モールの営業時間に合わせ、年中無休で午前7時から午後10時まで、開園している点だ。定員19人で、うち5人は「地域枠」としている。運営は外部の託児サービス企業に委託し、素材にこだわった給食が出される。
0歳の長男を預けて、モールで働く松本麻里奈さん(30)は、「子どもと一緒に出勤でき、何かあればすぐに様子を見られるので助かる。普通の保育園ではできないこと」と歓迎する。イオンの担当者は「開園でスムーズに復職できるようになる。出産や育児で仕事を諦めないで済む」と期待を寄せる。
内閣府によると、これまでに全国から少なくとも900超の施設から申請があり、うち358施設に助成が決定。本県では6市6施設が助成の対象となっており、つくば市に続いて、土浦、筑西、北茨城、那珂、つくばみらいの5市で、五つの企業主導型保育所の運営が予定されているという。
本年度の募集は終了しているものの、内閣府は「来年度も引き続き、事業の説明会を開いて周知を図るとともに、募集も行いたい」としている。

東京都や神奈川県の企業もこの方法で新たな保育園の設置を検討いただければ待機児童問題の緩和や働く女性の雇用確保にも繋がると思います。来年度の募集も行うようなので是非企業様はご検討下さい。

Person’s株式会社では、神奈川県内の保育園や病院内・施設での
保育士・栄養士・調理師さんのお仕事の求人をたくさんご用意しております♪

新着求人を日々掲載していますので、
お仕事をお探しの方、ご検討中の方、この機会にぜひいかがでしょうか?

詳しくははぴほいくをご覧ください★”

トピック一覧に戻る

この記事を読んだ人におススメの記事

おすすめ求人

このエントリーをはてなブックマークに追加