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保育士試験合格のポイント~実技試験編~


実技試験について

実技試験は年に2回、筆記試験とは別の日(2~3か月後)に行われます。
試験は、音楽表現、造形表現、言語表現の中から2つ選んで行い、6割以上得点すると合格となります。
筆記試験の合格率は約2割ですが、実技試験は約9割とかなり高い割合です。
しかし、油断せずにしっかり事前準備をして臨みましょう。
ここでは実技試験の内容とコツをご紹介します。
 

音楽表現

音楽表現は弾き語りをする試験です。
ピアノ・ギター・アコーディオンのなかから1つ楽器を選び、子ども達が目の前にいることを想定して弾き語りをします。(※ピアノ以外の楽器は持参になります。)
課題曲は2曲あり、事前に発表されますので、練習をしっかりして本番に臨みましょう。

楽譜の持ち込みが可能で、ピアノの場合は市販のものでも指定の楽譜でも構いませんが、自分にあったレベルでアレンジすることが求められます。
その他の楽器で伴奏する場合は、指定の楽譜のコードネームを尊重して演奏することが求められます。

≪ポイント≫
難しいアレンジをしたり、間違えずに完璧に弾くことが求められているわけではありません。

一番のポイントは『保育園で子ども達と楽しく歌うことができるか』ですので、大きな声でそして笑顔で表現豊かに弾きましょう。
また、伴奏を間違えても歌うのを止めずに最後までやりきりましょう。
 

造形表現

保育の一場面を絵に描いて表現する試験です。
テーマ・条件は試験の当日にその場で発表されます。
使用できる物は、鉛筆、色鉛筆、消しゴムで、制限時間は45分です。
具体的に平成26年に出題された問題を見てみましょう。
[事例]
保育所で、動物園へ遠足に行きました。
ふれあいコーナーで動物にエサをあげたり、抱っこしたり、みんな楽しそうにしています。
[条件]
1.動物とふれあっている様子を描くこと。
2.動物園の様子を背景に描くこと。
3.子どもを2名以上、保育士1名以上、および動物を表現すること。
4.色鉛筆で色をつけること。

このように描くシーンや人・物が細かく指定されています。

≪ポイント≫
保育士や園児(男女1名ずつ)は描けるように練習しておきましょう。
時間がある場合は、動物や植物などの練習もしておいたほうが良いでしょう。
子どもに伝わりやすい構図や明るい色使い、遠近感に気を付けながら描くようにしましょう。
 

言語表現

事前に発表されている課題から一つ選んで、子どもに「3分間のお話」をすることを想定し、お話を行う試験です。
絵本や人形などの道具を使うことは禁止されています。
お話の編集、展開に関しては特に決まりはありません。

≪ポイント≫
保育士として必要な基本的な声の出し方、表現上の技術、幼児に対する話し方ができることが求められます。
アナウンサーのようにうまく話せるかではなく、あくまで子ども達に対してどのように話しかけるかがポイントになります。
子ども達が集中して聴けるように、自分も物語に入り込み、登場人物を演じることが重要となります。
また、ゆっくりと大きな声で子ども達全体を見渡しながらお話しするようにしましょう。

如何だったでしょうか。
今回は実技試験合格のポイントについて書かせていただきました。

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