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保育園で行う食育とは

 

保育園で行う食育とは

●食育とは

乳幼児期から正しい食事のとり方や食習慣を定着させることで、食べることを通じて生きる力を培う教育の1つです。
保育園は幼少期に子ども達が1日の大半を過ごすところですので、保育園で食事をする意味は大きいです。そのため、保育園では「食育の目標」を定め教育を行っています。

●保育園で行う食育の目標と内容

・「食べること=楽しい」と思える子どもを育てることです。

具体的な目標は・・・

①お腹がすくリズムのもてる子どもを育てる
お腹がすいたと感じられるように、子どもが十分に遊べるようにしましょう。
また、ごはんやおやつの時間を決めて、生活のリズムを作りましょう。

②食べたいもの、好きなものが増える子どもを育てる
食べものや食べることに興味がもてるように、旬の食材を使い、節分やクリスマスなどの行事食を取り入れ日本の文化にふれられるようにしましょう。

③一緒に食べたい人がいる子どもを育てる
子どもがほかの子ども達、保育士、栄養士、地域の方々など様々な人と食事をする機会を作ってあげましょう。

④食事作り、準備に関わる子どもを育てる
自分で食物を栽培・収穫したり、料理をすることで、食べるという行為が生きるために必要ということを学びます。

⑤食べ物を話題にする子どもを育てる
食物の栽培や料理など様々な体験を通して、日頃から食べものの話ができる子どもを育てましょう。

●実際に保育園で行われている取り組み

・行事食
節分には恵方巻、子どもの日には柏餅、クリスマスにはチキンなど行事ごとに特別なメニューを提供している園はたくさんあります。
日本の伝統文化だけでなく海外のイベントも取り入れることで、多彩な文化にふれることができます。
また、楽しいイベントと一緒に行うことで、食べるという行為を好きになってもらえます。

・野菜の栽培・収穫
トマトやナスなどの野菜を自分で育て、収穫し、調理しています。
また、お芋掘りや稲作体験、鶏の飼育などを行っている園もあります。
食べものの大切さや、「いただきます」の感謝の気持ちを育てることができます。
この体験を通して、好き嫌いがなくなる、ご飯を残さず食べるようになることもあるようです。

・バイキング形式の食事
昼食は園児自ら食べる量を決め、自分でよそうバイキング形式の保育園が増えてきています。
自分で食べられる量をよそうため、全部食べ切ることができ達成感を味わうことができます。
また、食べる楽しさを知り、おかわりをする子もいるようです。

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