保育士の仕事と子育ての違いは?未経験でも大丈夫なの? |【はぴほいく】

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保育士の仕事と子育ての違いは?未経験でも大丈夫なの?

子育てとは違う集団保育とは?個々への配慮も大切!

 

保育士の仕事が家庭での子育てと大きく異なるのは、集団保育という点でしょう。初めての人にとって複数の子どもの保育は難しく感じられるかもしれませんが、実際には大変楽しいものなのです。複数の子どもを保育するといっても、個々の成長に合わせた個別の配慮も大切にすれば良い保育ができるものです。家庭のなかの子育ては、1対1で向き合う時間も多くなることでしょう。それは、かけがえのない時間ではありますが、時としてお互いに息苦しくなることや、過ごし方がマンネリ化することもあるかもしれませんね。

子どもが大人と違うのは、常に成長していることです。子どもは、大人が考えるよりも速いスピードで多くのことを学び続けるのです。集団で過ごす保育の場には多くの刺激があるので社会性が育ちやすく、子ども同士や保育士との豊かな人間関係を築くことができるでしょう。

 

計画に基づき専門的に行う保育士の仕事

 

保育士の仕事が家庭での子育てと違うのは、保育計画に基づいて保育を行う点にもあるでしょう。計画を立案するのは、ひとりひとりの発達状況を把握し、個性を尊重しながら成長を促していくためです。また、年齢別のクラスで全体での遊びなどの活動を計画することも、保育計画の大切な要素といえるでしょう。室内での活動に偏らず外遊びも入れるなど、各領域のバランスを取るために必要なものが保育計画なのです。

家庭での子育ては計画を立案する必要はありません。ですが、保育士の仕事を通して子どもの発達過程を意識することになり、ひいては自分の子育てに反映できる知識が身に付くメリットがあります。保育の仕事では、家庭ではあまり行わないような幅広い遊び、季節の行事などバラエティーに富んだ活動をします。

 

客観的に子どもの成長に関わる仕事

 

保育士として子どもに関わるときは、自分の子どもとは違い客観的な目で見ることができるものです。自分の子育てを客観的に振り返ることは大切ですが、実際には主観的になりがちなのは避けられません。保育の専門家として子どもを客観的に見ると、いろいろな角度から子どもを正しく見ることができるでしょう。

保育士としてのキャリアを積み重ねると、より専門性が高まっていきます。多くの子どもを保育することで視野が広がり、自分の子どももある程度客観的に見ることができるようになるでしょう。

 

保育士は子育てにも活かされる仕事!

 

保育士の仕事は確かに子育てとは違いますが、子育てをする上で大切なことは共通しているといえるでしょう。子育てをすると親も成長するといわれ、保育士として多くの経験を積むことで、親としても大きく成長できる点も見逃せません。また、子育てをすることで保護者への理解が深まるので、子育ての経験は保育士の仕事にも役立ちます。経験があると保護者からの信頼感が増し、求人の際にもその経験は有利になるでしょう。

自分が子育てをしてきた経験に対して自信を持っていいのです。保育士としては未経験でも、保育士の資格や子育ての経験を活かしながらキャリアへの一歩を踏み出しましょう。

 

 

~ライタープロフィール~

Y・Y (保育士)

保育専門学校を卒業し保育士として6年勤務、結婚後にはエレクトーン関係の仕事を1年ほどしていました。2人の子どもを出産後は専業主婦として育児に専念し、その後保育士に復帰。パートタイムからフルタイムまで、自分のライフスタイルに合わせて15年ほど保育の仕事を続けてきました。保育士としては、クラス担任、障がい児保育、子育て支援、フリー保育士と色々な内容を経験してきました。

保育士は未来ある子どもたちを育てる重要な役割を持ち、かわいい子どもたちと過ごせる楽しさがあるのでおすすめしたい職業です。

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