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保育ママとは? 収入・条件について


【保育ママ】という言葉を聞いたことがある人はいるでしょうか。
ご自身の子どもが入る保育園を探したことがある人は、もしかしたら聞いたり、見たことがあるかもしれません。

 

保育ママとは

この制度が誕生した当初は【昼間里親】と呼称されていて、各地方公共団体により様々な呼称が用いられており、東京都江戸川区では1973年より保育ママの呼称が用いられていました。
2001年以降、国により家庭的保育事業の呼称が用いられているが保育ママのままの自治体も多い。

では、保育ママとは何なのか。
これは両親の就労等により家庭において必要な保育を受けることが困難で、かつ保育園に入所ができない3歳未満の児童を保育者の居宅等で保育する通所の施設、又は保育者の通称を指している。

今回、このテーマにしたのは聞いたことはあるけど具体的に知らない。保育園より規模の小さい少人数の保育をやってみたいと考えている人に向けて配信することにしました。
では、具体的に解説をしていきましょう。

認定される条件

保育ママとして認定されるには、自分が住む自治体へ申請をしないといけません。
自治体により条件に若干の違いがありますが具体例を挙げてみました。

・該当する区(市)に在住している25歳~60歳(62歳の自治体もありました)

・子育て経験がある(もしくは、保育業務の経験がある)

・保育士資格を取得している(所有していない人には研修や試験の制度がある)

・育児専用の部屋9.9㎡(6畳以上)を確保している(一戸建ての場合は1階)
※ソファーなどといった家具が置かれている部分はカウントされない

・日曜、祝日を除く、毎日午前7時30分~午後6時まで保育が可能である
※自治体により始まりと終わりの時間に違いがあります

・申請する人(保育ママ)に就学前の子ども(小学校前)がいない

・ペットを飼っていない(条件にない自治体あり)

上記に挙げたのが、保育をする場所に必要な条件となります。
追加して連携保育所になってもらえる認可保育園を探さないといけません。
自治体によっては、自治体の方で見つけてくれるところもありますが、場所によっては自分で探さないといけない自治体もあります。

また、ここには書かれていない自治体独自の条件もあります。
条件をクリアし自治体の審査をクリアして初めて保育ママになれます。

連携保育所とは?

具体的には連携している保育園が保育ママを支援することで様々な支援をしています。

1:相談・援助・指導・情報提供

保育ママ宅への定期的な訪問や電話などで相談にのったり、援助や指導を行います。
また、保育園や地域の子育てに関する情報を提供して保育ママの保育内容の充実を図ります。

2:交流保育・集団保育

保育ママと子どもを保育園に招き、保育園にいる同年齢の子どもとの集団保育の体験、園行事への参加、健康診断、身体測定などを行い交流を深める。

3:代替保育

保育ママが病気等のやむを得ない理由で保育ができないときに、できるだけ連携保育所で代替保育を行い、連携保育所で代替保育ができない場合は他の保育園で一時保育を利用します。

4:卒園後の受け入れ

連携保育所に受け入れ枠があり、連携保育所への入園を希望する場合、優先して連携保育所に入園することができる。
連携保育所に受け入れ枠がなかった場合や他の教育・保育施設を希望する場合は市が行う利用調整の指数を加算し、継続して保育又は教育を受けることができるよう考慮する。

などがあります。

保育ママの収入

保育ママが実際に得られる収入に関しては自治体によって金額が違うため、現在公表されている自治体の一部を記載していきます。

基本的には、お預かりしている保護者から頂く【保育料】に加えて各自治体からの助成金などの補助金が収入となる。

東京都大田区

保育料:子ども1人月額2万3000円(雑費含)、補助金:運営費(8万6000円)が支払われる

東京都江戸川区

保育料:子ども1人月額1万7400円(雑費含)、環境整備費:月額3万円(2人以上の場合、加算あり)、保育補助費:月額 乳児1人につき7万円

上記の自治体のようにHPに公開している自治体もあるが、実際に取り組んでいない自治体や募集していない自治体、問合せ時に教えてくれる自治体もあるので気になる人は自分が住んでいる自治体に確認をしてみるといいでしょう。

いかがだったでしょうか、保育ママについて知ることができたのではないでしょうか。
保育ママには、少人数の子どもを預かったことにより、より密接に触れ合える保育ができるのも特徴です。
勿論、メリットがあればデメリットもあります。
少人数だからこそ子どもや保護者との信頼関係が大事になってきます。

この他にも乳幼児が途中で希望の保育園に移動するこもあるので、年間を通じて定収入ではないので収入が不安定になる可能性もあります。

将来的に保育ママをやってみたいと考えている方の参考になればと思います。

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