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保育園で気をつけたい感染症とは?

 
多くの子ども達が通う保育園。保育士さんによっては、体調が少し悪そうに見える園児さんが登

園していることを見かけたりすることもないでしょうか。

今回は保育園などで発生しやすい感染症や対策について特集したいと思います。

どんな感染症にかかるのか?

 
主に保育園で起こりやすいとされている感染症は

・インフルエンザ

・ノロウィルス

・麻疹

・プール熱

などがあります。
各感染症について症状や登園基準について書いていくので参考にしてください。

1:インフルエンザ

潜伏期間 1~4日(平均2日)

感染経路 咳やくしゃみ等の飛沫感染

症状   高熱、体のだるさ、頭痛など

登園基準 発症後、5日経過し、且つ解熱後3日経過したあと

備考   普通の風邪と違い咳が酷くなりやすい。呼吸器の感染症のため
     合併症になる可能性がある。

2:ノロウィルス

潜伏期間 12~48時間

感染経路 嘔吐物や排泄物経由の経口感染

症状   37度以上の発熱、激しい嘔吐や下痢、胃痛

登園基準 下痢や嘔吐が消失した後

備考   1人が感染すると感染拡大しやすいので注意が必要
     特に保育園であれば下痢や嘔吐物の処理

3:麻疹(はしか)

潜伏期間 8~12日

感染経路 飛沫感染、空気感染、接触感染

症状   発症初期は熱や咳などの風邪の症状
     発症3~4日で体に赤い発疹と口内に白いできものができる
     7日ほどは高熱が続く可能性が高い

登園基準 解熱後、3日経過したあと

備考   感染経路が多いため各保育園での徹底した対策が必要 

4:プール熱

潜伏期間 2日~14日

感染経路 プールの水を媒介にして感染する

症状   咽頭炎、結膜炎、高熱、頭痛、食欲不振など

登園基準 上記の症状が消失してから2日経過したあと

備考   プールから上がった後のうがい・手洗いを必ず行うこと
     タオルの貸し借りをしない

感染症にかかってしまったら

 
上記に書いた感染症は保育園で起こりやすいものだが、この他にも様々な感染症がある。
こういった感染症は保育士さんは理解できていると思いますが、保護者さんが理解していないケースもあり、
そのまま保育園に登園といったケースも少なくない。
この機会に保護者へ感染症についてお話をする機会を設けるのも良いでしょう。

特に幼少期になりやすい感染症の登園の目安を書きます。

・水痘(みずぼうそう)

全身にできる感染症で移る可能性もあるので、すべての発疹がかさぶた化するまでは登園を控える

・手足口病

昨今、一部地域にて爆発的に流行した病気です。
口腔粘膜・手・足などに水疱性の発疹ができます。
口腔内の水泡などの症状が完全に回復した後

・りんご病(伝染性紅斑)

両頬がりんごのように赤くなる症状で、その他に様々な症状が現れたり、現れないこともある病気です。
登園の目安は、発疹のみで全身の状態が良くなっているのであれば登園は可能です。

・おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

病名の通り、顔がおたふくのように腫れる病気で、他の病気と合併症になることが多い。
回復するのに1~2週間程度と言われている。
登園の目安は、腫れてから5日、且つ全身の状態(合併症の症状が治る)が良くなったら登園が可能です。

 

まとめ

 
他にも様々な感染症がありますが、今回はその中でも保育園や幼少期などで見られる感染症を中心に取り上げました。
感染症について、さらに詳しく知りたいよ。という方は厚生労働省などにも掲載されているので

、是非ご確認ください。

保育士さんにとって、感染症は今まで以上に神経を使う部分だと思いますので、復習も兼ねて調べてみるのもいいかもしれません。

 
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