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企業内保育所とは


 
昨今、企業や病院で勤務する方むけの企業内保育所や院内保育所が増えてきています。
今回は企業内保育所について特集をしていきたいと思います。
 


 

企業内保育所とは

 
まず、企業内保育所についてですが、こちらは文字の通りになりますが企業で働く社員が勤務時間中に預けられる保育所のことを意味しています。
保育所は社内の一部を保育所にしている企業もあれば、すぐ隣にある建物の一部を保育所にしている企業など様々な施設があります。

導入している企業についてですが、試験導入している企業も含めれば少しずつ増えつつあります。
では、この企業内保育所が増えることによるメリットは何なのか?

 

企業内保育所のメリットって?

 
では、企業内保育所を設けることによる利用者と企業側のメリット・デメリットは何なのかについて見てみましょう。
それにプラスして働く保育士さんのメリットも合わせて書いてみます。

・メリット1(両者)
 
都道府県にもよりますが、待機児童問題が解消されていないこともあり仮に保育園へ申し込みをしても入園することができず退職してしまうと働く女性・企業側どちらもが損してしまいます。
そのことを考えると企業内保育所があれば、そういった問題を心配することなく職場復帰することができるので両者にとってメリットになります。

・メリット2(働く側)
 
預けたお子さんが体調不良時に保護者に連絡をする際、企業内保育所だとすぐに連絡を取ることができ、子どもの様子が伝わりやすい(確認しやすい)こと迎えに行きやすいなどのメリットがあり働く側にとってメリットがあります。

・メリット3(企業側)
 
企業内保育所があることは、子どもや働く女性にとって優しい・配慮がある企業として世間からのイメージアップになります。
また、その環境が理由で入社を希望する方が増えるとなれば、企業にとってはイメージアップにプラスして人材確保にも繋がるメリットがあります。

・メリット4(保育士側)
 
企業によって若干違いますが、大半の企業内保育所は土日祝日はお休みになる場合が多いので、そこで働く保育士にとって平日のみの勤務であること、その他に開園時間も通常の保育園よりゆとりがあること、残業時間が通常の保育園より少ないこともあり保育士さんの負担が少ないことがメリットになります。

・デメリット1(働く側)
 
働く会社が仮に都心にあった場合、問題になってくるのは通勤・退勤時ではないでしょうか。
特に都心の通勤ラッシュだと満員電車のため乳児であっても幼児であっても危ないというデメリットがあります。

・デメリット2(働く側)
 
通常の保育園ですと季節ごとの行事が多く用意されていますが、企業内保育所になると園庭や体育館などがないため大きな行事ができない点があります。
そういった点が働く側にとってデメリットになります。

企業によっては、まだ試験的ではありますが社内行事に企業内保育所に預けているお子さんが参加できるような行事を実施するなども見られますが、一部の限られた企業のため大半がこのデメリットに該当します。

・デメリット3?(働く側)
 
これは人によって捉え方が違うため、なんとも言えませんが通常の保育園よりお子さんの人数が少ないこともあり、沢山の園児が集まる保育園のように集団行動を通して身につく社交性などといったものが身につかないのではないかと言われています。
が、必ずそうなのかが不透明のため記載はしていますが参考程度でいいでしょう。

 

企業内保育所で働くには?

 
企業内保育所といっても、企業によってどのように運営しているかが違います。
1つは、その企業が独自に運営しているパターン、2つ目は委託という形で外部の保育運営会社にお願いをしているパターンの2種類があります。

企業が独自に運営するパターンだと、企業のHP内にある採用情報に掲載されているケースや、ハローワークなどで募集されているケースがあります。
が、通常の保育園と比較して数が少ないため非常にレアなため見つけるのが難しいです。

実際にあった去年のケースですと、企業のHPでのみ募集を行い10日前後で募集を締め切ったなどもありました。
そのため常に保育に関する情報収集をしておく必要があります。

次に外部に運営を委託しているケースですと、求人サイトなどで募集をしています。
こちらだと見つけやすいですが、離職率が高いわけではないのでレアでしょう。

 

企業内保育所で働く保育士のお給料は?

 
次に企業内保育所で働いた場合だとどれくらいのお給料が貰えるのか。
これに関しては数が少ないですが調査した結果を書きたいと思います。

・企業が独自で運営している場合

このケースの場合ですと実際にその会社で働く社員の給与水準で決定していることが多く、通常の保育園で働くよりお給料が高いことが多いです。
大企業の場合だとさらに高くなることがあります。

注意点としては、お給料が高いということは応募者も増えるため倍率が高くなりますし、企業側から求められる能力等のハードルが高くなります。

・委託会社が運営している場合

続いて運営を委託会社にお願いしている場合についてですが、こちらは委託会社の給与水準で決定します。
大半は通常の保育園を運営しているケースもあるため、通常の保育園と給与水準が変わらないケースが多いでしょう。

そのため独自と委託で比較すると、給与の差があります。
勿論、現段階での調査状況ですので今後改善される可能性もありますし、調査で出てこなかった隠れた求人なども出てくるかもしれません。

今回は年々数が増えつつある企業内保育所について独自の調査も含めて書かせて頂きました。
昨今、夫婦共働きが増えてきていますが、今後はさらにその割合が増えていくと予想されます。

そうなった場合、今まで以上に企業内保育所などが増えてくるのではないかと予測しています。
こういった企業内保育所に関する情報ですが、ニュースサイトや会社のHPでのみ発表をするケースが多く、普通にお仕事を探しているだけだと見つからないでしょう。

そのため、常に情報収集をする癖をつけておくといいかもしれません。
 
次回は、院内保育所について特集をしたいと思います。
 
 
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