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病棟保育士とは


前回、病院で働く職員のお子様をお預かりする院内保育園で働く院内保育士についてご紹介をしましたが、今回は同じく病院で活躍する保育士さんで異なるお子様を保育する病棟保育士について特集をしたいと思います。
 


 

病棟保育士って何?

 
病棟保育士というのは、病院に入院しているお子様への保育をメインにしている保育士さんです。
小児病棟で勤務することが多く、通常の保育園ですと0歳~就学前(5歳)までが対象ですが、病棟保育士の場合ですと0歳~18歳が対象となっています。
病棟保育士は別名、医療保育士と呼ばれることもありますが医療行為は行いません。
ただし、医療行為でない部分で看護師の補助的業務をすることはあります。
 

病棟保育士の仕事内容

 
病棟保育士(医療保育士)の勤務場所は基本小児病棟で、入院中の子どもの食事や着替えといった介助、プレイルームや保育室で一緒に遊ぶなどが主な仕事になっています。
全てではありませんが、私が調べた範囲ですと、小学生以上の場合ですと勉強を教える。といったケースもあるそうです(稀なケース)

では、病棟保育士の一日の流れについて書いてみましょう。
こちらは、あくまで一例になりますので、医療施設の規模やお子様の人数などにより違いがあります。
 
9:00  健康チェックなど
   ※その日の治療予定などの申し送り
 
10:00 プレイルーム(保育室)での集団保育
 
12:00 昼食(食事の介助をする場合あり)
 
13:00 個別保育
    ※集団保育が難しいへの個別保育(病室など)
 
15:00 おやつ(ある場合)
    ※介助をする場合あり
 
16:00 ドクターや看護師とのカンファレンス
 
17:00 お子様の病棟への巡回や、道具の消毒など
 
18:00 勤務終了
 

お子さんの年齢層や人数などにより、一日の仕事の流れが変わってきます。
なので、こちらはあくまで一例になります。
病児保育士に興味がある方は是非求人などを調べてみるといいでしょう。

医療保育士の待遇面

 
では、医療保育士の待遇面はどうなのでしょうか。
こちらは、地域(都道府県)や病院規模によって違いがあるため調査した範囲での記載になりますが、平均的な保育士のお給料である20万円前半もあれば、夜勤がありの場合ですと20万円後半になることもあります。

夜勤ありの場合と書かせて頂きましたが、大半は夜勤なしの施設が多いです。

採用形態は基本的に、正社員での募集が多いですが、臨時として募集をしている場合ですとパートでの募集などもあります。
その場合ですと時給1300円~1700円ぐらいが多いです。

病棟保育士は、医療施設の職員としての採用となりますので、福利厚生を含め待遇面は医療法人の規模によって違いがあります。

どこで仕事を探すのか

 
どうやって仕事を探すかについてですが、まず病棟保育士というお仕事自体が通常の保育士より少ないこと、また病棟保育士がいる医療施設が限られているため、採用は医療施設のホームページで確認するのがメインとなります。
その他には少数ですがハローワークなどもありますが基本は医療施設のホームページをチェックすると良いでしょう。

まとめ

 
如何だったでしょうか。
今回は同じ医療施設で働く院内保育士とは違う病棟保育士について特集をしました。

病棟保育士はお子さんが入院により不安になった心のケアだけでなく、その家族のケアなども行うお仕事です。また、医療者との連携でお仕事を進めていくので通常とは違う経験ができます。
そういった点などから、とてもやりがいのあるお仕事です。
今回はここまでですが、今後も新しい情報が入りましたら随時更新していく予定です。
 
 
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