幼稚園免許の更新と名義変更 |【はぴほいく】

無料相談する

土日・祝日を除く9:00~18:00

幼稚園免許の更新と名義変更


今回は幼稚園教諭免許の更新について特集したいと思います。

幼稚園教諭免許には、平成21年(2009年)4月1日以降に発行された「新免許状」とそれより前に発行された「旧免許状」が存在します。

この2つの違いに関してですが、新免許状は有効期間があり10年間。旧免許状に関しては有効期間はありませんが、免許を必要とする職務に就くのであれば「更新講習修了確認期限」を確認し、この期限満了の2年2か月前~2か月前までの2年間の間に合計30時間以上の免許状更新講習の受講及び終了が必要になってきます。

具体的な話は次の段落で行います。

 

免許状更新講習とは?

では、次に免許状を更新するために必要な講習について解説したいと思います。
講習に関しては全3領域からなる講習を30時間以上受講・修了しなければなりません。

1:必修領域・・・6時間以上

免許状の種類関係なしに全員が必ず受講しかればならない領域です。

2:選択必修領域・・・6時間以上

免許状の種類、学校の種類をもとに講習を選択する領域です。

3:選択領域・・・18時間以上

免許の職種に応じた講習を選択する領域です。

講習に関しては、1講習=6時間となっています。
講習一覧に関しては、文部科学省の専用ページに一覧が公開されていますのでご確認ください。
講習には定員数が設けてあるため選択できない講習も出てきますので、余裕をもって受講することをおすすめします。

講習に関しては大学等で行いますが、お住まい場所から離れていて行くのが大変という方に関してはオンラインでの受講も可能らしいので一度調べてみると良いでしょう。

 

講習の費用は?

各講習の費用に関してですが、値段は色々ありますが6000円の講習が多いです。
費用等に関しては先ほど記載しましたが、文部科学省に各地域ごとに講習一覧が掲載されていますので、そちらにてご確認ください。

また、費用の負担に関しては自己負担になります。
仮に1講習=6000円だとしたら、最低でも5講習受けるので3万円になります。

 

講習を全て修了したら

合計30時間以上の講習を修了しました。
が、これで更新は完了ではありません。
講習を修了後に発行される証明書と書類を記入し提出して完了となります。

この部分で若干違いがあり、現職の方と現職ではないけど更新する方によって変わってくるので記載します。

現職の方に関しては、「現在勤務している勤務地の教育委員会」

現在勤務していない方は、「現在住んでいる地の教育委員会」

に申請を行う必要があります。

申請に必要な書類や更新費用等に関しては、下のリンクから各教育委員会に行ってください。

教育委員会一覧

※現職の方に関しては勤務先によっては、施設ごとに申請をする場合もありますので現職の施設長に確認をとってください。

申請書を送り、確認がとれると「有効期間更新証明書」または「更新講習修了確認証明書」が発行されます。これにより、更新が完了となります。

 

結婚をして苗字が変わったら

次にご結婚をされて苗字が変わった場合についての方法を解説します。

まず、免許状に書かれている発行先の教育委員会に申請する必要があります。

<必要な書類など>

※参考例:東京都の場合

・教育職員免許状書換申請書 ※
・教育職員免許状
・戸籍抄本
・手数料 (1枚につき870円)
・受理証送付用封筒
(封筒に84円の切手を貼り、ご自身の住所・氏名を記入)
・免許状郵送用封筒
(切手料金に関しては直接お問い合わせください)
・受理証 ※

※該当する教育委員会のページに公開されていますので、印刷をして記入をしてください。

免許状の交付に関しては、1か月前後になりますが、混雑状況などによっては遅れるケースもあります。

如何だったでしょうか。
今回幼稚園教諭の免許更新について特集をさせていただきました。

現在、コロナの影響等もありますので更新講習に影響等もあると思いますので更新が近づいている方は最新の情報を確認すると良いでしょう。
また、更新期間に2年間と余裕がありますが混雑する時期もありますので、早め早めの受講をするといいかもしれませんね。

はぴほいくでは、元保育士ライターや編集部スタッフによるコラムやお役立ち情報等を随時更新中
お仕事に関することから転職のことまで、幅広く掲載していますので是非ご覧ください。

【お役立ちページへのリンク】
その他のお役立ち情報は↓コチラ

保育お役立ち情報公開中♪

トピック一覧に戻る

この記事を読んだ人におススメの記事

おすすめ求人

このエントリーをはてなブックマークに追加