様々な幼児教育をご紹介~前編~ |【はぴほいく】

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様々な幼児教育をご紹介~前編~


幼児教育には様々な教育が存在します。

今回は全3回にわけて日本の幼児教育について取り上げていきたいと思います。
全部で9つ特集をしますが、この他にも幼児教育はあると思いますが知っている範囲のため、その他は別の機会に特集を行いたいと思います。

また、9つの内2つは既に特集をしていますので、こちらは特集ページへのリンクをセットにしておきますので、気になる。という方は是非リンク先もご覧ください。

では、本日は前編ということで以下の幼児教育に特集をしていきたいと思います。

<本日の特集>

モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育とは、イタリアのマリア・モンテッソーリさんが考案した感覚教育法です。
具体的には、子どもの自ら自分を育てる能力「自己教育力」を最大限に発揮させる環境や教具を用いて、生涯学び続ける姿勢を持った自立した人間を育てる教育のことです。

考案したマリア・モンテッソーリさんについて、少し掘り下げてみたいと思います。
この方は元は医学部の方で医師を目指していました。が、当時は男女差別が強い時代ということもあり医師になることが中々できませんでした。
その後、精神病院の医師になることができ働くことができました。

その際、病院に入院する知的障害のある子どもがパンくずで遊ぶ姿を見て、注意深く観察をしたことにより、感覚を刺激することにより知能が上がることを発見しました。これが、「モンテッソーリ教育」の始まりとされています。

その後、再び大学に入学をして研究を続け1907年に「モンテッソーリ教育」が誕生しました。

当時の年代を考えると世界的に男女差別が強い時代とされている中、医師を諦めず医師として働き、その後も観察と研究を重ね新しい幼児教育を誕生させた彼女の功績は凄いことと考えます。

また、この教育は誕生してから100年以上が経過していますが、現代の心理学や教育学の観点からも教育法の確かさが証明されています。

導入している保育園の数はどれくらいなのか

モンテッソーリ教育を導入している保育園の数に関してですが、少しずつ導入している保育園が増えてきています。
また、保育園によってはモンテッソーリの研修や資格を取得するサポートをしている保育園等もありますので、気になる方は調べてみるといいかもしれません。

 

シュタイナー教育

以前、コラムにて「シュタイナー教育」について特殊をさせて頂きましたが、こちらでも開設をしたいと思います。
詳しく知りたい方のため、リンクも貼ってありますのでご確認ください。

シュタイナー教育とは、オーストリア(現在のクロアチア)生まれの哲学者であるルドルフ・シュタイナー博士によって提唱されました。

教育思想は、人間の本性、内面の特質を「身体」「心」「あたま」の3つに分け、バランス良く調和することが大切という考えを重視し、人間の成長段階を7年ごと3期に分けています。

シュタイナー教育の内容は

実際に行われている教育内容としては、大きく分けて5つ

1:オイリュトミー(舞踊)

2:フォルメン

3:水彩

4:物語、演劇、合唱などの幅広い芸術教育

5:エポック教育

実際にシュタイナー教育を受けるのは小学1年生の年齢からになりますが、3と4に関しては、保育園や幼稚園でも行われていると思います。

水彩ではなく、マーブリングという名で行われていると思います。こちらも以前特集をさせて頂きましたので、気になる方は是非ご覧ください。

演劇や合唱なども発表会で行っているのではないでしょうか。

シュタイナー教育について読む

 

マーブリングについて読む

 

ニキーチン教育

モスクワ郊外に住むニキーチン夫妻には7人の子どもがいて、夫妻が行った教育の考え方を取り入れたものを「ニキーチン教育」といいます。
「モンテッソーリ教育」や「シュタイナー教育」のように専門の方が考案したのとは違い、夫妻が子育てをする中で誕生した教育です。

では、具体的にどのようなものなのでしょうか。

ニキーチンの考え方だと脳の構造は7歳頃までに90%が作られると考えています。
そのため7歳までに5つの課題を設定しました。

1:低年齢

2:環境を整える

3:(能力を)出し切る

4:自由を与える

5:手助けをする

これらを充たすために生まれたのが「ニキーチンの積み木教育」です。

ちなみにこういった物です

※イメージ画像なので、実物はもっとキレイです

私も幼少期にこの積み木を使って遊んだことがあります。
勿論、当時の私はこれが@ニキーチンの積み木」とはまったく思っていませんでした。

では、どのようにして遊ぶのか。
これは、まずカードを見せて「同じように作ってみよう」といったかんじです。

簡単なものから難しいものまで様々なものがあります。
実はこのニキーチンの積み木に似たものを社会人の人も見たことがあるかもしれません。

それは就活生が入社試験で受けるSPI試験等の筆記試験です。
この試験では組み立てるといった問題ではなく、図の見えない部分にある積み木の形を選びなさい等といった問題などが出題されています。
※試験内容によっては出題されていない場合もありますので、見かけたら「あっ、ニキーチンの積み木だ」と思ってもらえればと思います

脱線してしまいましたが、カードを見て同じように作る。といったものになっています。
大人でも頭の体操になるのでお子さんと一緒に遊んでみるのもいいかもしれませんね。

如何だったでしょうか。
今回は様々な幼児教育ということで全3部構成の前編をお送りしました。
この他にも様々な教育があると思いますが、こちらは情報が集まり次第お届けしたいと思います。

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