加配保育士とは、どんなお仕事? |【はぴほいく】

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加配保育士とは、どんなお仕事?


今回は「加配保育士」について、実際に加配保育士として勤務された方への取材も交えて特集をしていきたいと思います。


 

加配保育士とは

 
ご存知の方もいるとは思いますが、「障がいの診断を受けた子どもを対象に配置された保育士」のことを意味しています。
こちらは厚生労働省が支援する職種なので、補助金制度などの支援があります。

この加配保育士ですが、子ども2人につき1人を基準に配置されます。
ただ、この基準は明確に決められているわけではなく各自治体に委ねられているため、場合によっては、3人につき1人のケースもあります。

一般の保育士さんとはお仕事が異なり、専門的な知識や業務が発生しますので説明をしていきたいと思います。
 
 

加配保育士のお仕事とは?

 
では、加配保育士は保育園でどのような役割を担うのか書いていきましょう。
細かく分けると多くなってしまうので、大きく分けて5つにまとめました。

1:子どもの信頼関係を築く
子どもによっては、周囲の人との距離感が分からず苦労する場合もありますし、人と関わることが苦手な子どももいます。
そこで加配保育士さんのお仕事としては、そういった子どもに安心感を与え信頼関係を築くことが必要になってきます。

2:他の園児とコミュニケーションをする際のサポート
障がいの種類によっては、他の園児とのコミュニケーションが難しいこともあるため、その際に園児と園児の間に入り円滑にコミュニケーションできるようにサポートを行います。

3:行政機関や保育園の連絡窓口
保育所・保健センターなどの自治体機関と保育園の連絡窓口としての役割もあります。
主に自治体機関に対して障がいのある子どもの記録を作成し伝えることや、他の保育士に対して障がい児保育専門の職員からの指導などを伝える。といったお仕事もあります。

4:個別でカリキュラムを作成する
一般的な保育士であれば週案や月案の作成し保育を行いますが、障がいのある子どもの場合ですと、その案通りに実施できるとは限りません。
そのため、個々の発達状況なども考慮し目標を考えて週案や月案を作成することも大事なお仕事です。

5:保護者へのケア
障がいのある子どもだけでなく、子どもの保護者もまた障がいのある子どもを持ち不安になることも多いため、相談の窓口として保護者のケアも必要になってきます。
 
 

加配保育士になるためには

 
では、この加配保育士になるにはどうしたらいいのか。
保育士としての資格だけではなく、障がいのある子どものサポートをするための知識やスキルも必要です。
保育士資格をとる段階で「障がい保育」に関する勉強はされてきたと思います。
その知識にプラスをして外部での研修や書籍なども蓄える必要があります。

勿論、それだけではなく各障がいごとにサポートの仕方も変わってきますので、正しく関わることが必要になってきます。
 
 

加配保育士の待遇面は?

 
次に加配保育士の待遇面に関してですが、結論から言うと一般の保育士と待遇面は変わらないです。
が、保育園によっては加配保育士としての経験がある方であれば採用時に、給与が加算される可能性があります。実際に取材をした方は元々「加配保育士」としての経験があり他の保育士さんより若干ですが待遇面が良かったと話されていました。

加配保育士は通常の保育士のスキルだけでなく、障がいのある子どもの保育を経験しているというプラス要素があるので、別の保育園へ転職をする際は是非アピールをしてもよいのではないでしょうか。

 
如何だったでしょうか。
今回は「加配保育士」について特集をさせていただきました。
 
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