梅雨シーズンの換気対策と気をつけること |【はぴほいく】

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梅雨シーズンの換気対策と気をつけること


 
5月も残り数日、梅雨のシーズンが始まりつつあります。
梅雨といえばカビだと思います。
コロナのこともあり換気をしないといけないけど、梅雨だから湿度が上がるのではとお考えの方もいるかもしれません。

今回は効率的な換気の仕方で梅雨のジメジメを乗り切る方法を特集していきたいと思います。

去年から世界的流行をしているコロナウィルス、最近ではRSウィルスも保育園などで確認され一部の県では流行というお話も聞きます。
RSウィルスに関しては、保育士さんは大体が知っていると思いますので、簡単に説明をしますと以下の通りです。

1歳までに全体の50%が感染をして2歳までにはほぼ100%の子どもが感染する病気と言われています。

症状としては、発熱や鼻水が数日続き重い場合だと咳が酷くなり呼吸が苦しくなる場合があります。
感染力が強いこともあり何度もかかる可能性がある病気であり、大人にもうつります。
ただし、大人の場合だと軽い風邪の症状で済むことが多いです(高齢の方はその限りではない)
※RSウィルスとコロナは見分けがつかないため、病院での診察が必要

では、どのようにして換気をするのがベストなのかについて書いていきたいと思います。
また、梅雨の時期に注意すべきことも一緒に記載をしますので是非ご連絡ください。


 

梅雨でも窓を開けて換気

 
よく梅雨のシーズンは窓を開けると湿度が上がると話される方もいますが、これはやり方を一工夫すれば湿度が上がることはありません。
では、具体的にどのようにやればいいのかについて図を使って説明していきます。
 

 
図のように複数の窓がある場合は、対角に窓を開けて空気の通り道を作ります。
それに加えて扇風機などを使って外に向けて風を出すよう設置をします。
これにより、換気+湿度下げ+室温も下がります

やり方を間違えると、湿度が上がりカビやウィルスの繁殖に繋がります。

窓が1つしかない場合に関しては、上記と同様に扇風機を使い外に風を出すようにして設置をすれば同等の効果を得られます。

イラストだと住宅になっているため保育園で行う場合も、上記で書いたように対角線上に窓を開けたり、窓が1つしかない部屋はサーキュレーター等を使って換気を行うと良いでしょう。

この他にもエアコンのドライを使うことによって除湿をすることは可能ですが、保育園等で使われている空調にドライの機能が付いているかは分からないため、付いていない場合は先程お伝えしましたサーキュレーター等を使った方法で除湿をして頂ければと思います。
 

カビに気をつけよう

 
梅雨のシーズンだからこそ気をつけないといけないのが「カビ」です。
窓に結露ができることがありませんか?子どもだと、その結露を使ってお絵かきをしていたと思います。
その結露した窓と窓枠の境になどにカビが繁殖して黒くなります。
場合によっては、カーテンにもカビがついてしまうことも。

また、このカビを放置すると呼吸器系に入って喘息などの症状になることもあるので定期的に結露を拭いたりカビの除去をしましょう。
特に保育園では園児の数も多く、外との温度差や湿度の差から結露が発生しやすいため、自宅でやるよりも頻繁に対処する必要があります。

勿論、窓だけでなく食べ物にもカビが出ますので注意しましょう。
 

まとめ

 
今回は、梅雨シーズン到来ということで「換気」について特集をしました。
今までしっかり換気していた所も梅雨で窓を開けたら湿度が上がって嫌だ。と換気を止めてしまう方は是非今回ご紹介した方法をお試しください。

世間では今も尚コロナが収束しておりませんが、それとは別にRSウィルスが流行し始めてきています。そのため今まで以上に保育園は警戒をしないといけない状況かと思います。
なので今回の情報は保育園だけでなく、ご自身のお住まいにもご活用ください。
 
 
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